2020年12月22日火曜日

(85)いろんなジャズピアノ教室に通ったのにアドリブができない!

 



こんにちは。

アドリブ脳を鍛えるピアノ講師

岡 幸代です。


いろんなジャズピアノ教室で習いましたが


先日

体験レッスンを受けた方から

こんな質問をいただきました。


『今まで

いろんなジャズピアノ教室で

ピアノを習いました。

弾き方や理論を

色々言ってもらえるのですが

どうしても

それを実践に移すことができません。

教室の先生の説明を聞いて

なんとなく

ボヤッと理解した気になるのですが

その先生のようにカッコよく弾けません。


私の理解力や努力が

足りないのでしょうか?』


おそらく

これまでの先生は

感覚で弾けてしまう人で

感覚では弾けない人が

どんな練習をどんな順番で

やっていけばいいのかを

あまり考えておられなかったのかも

しれません。


学んだ理論を実践に移すには

ちゃんと段階を踏んだ

訓練が必要です。


本人の

理解力や努力が足りないのではなく

やり方や順番が間違っているだけです。


何を、どのように学べばいいのか


やる気があっても

何を、どのように学べばいいのか

分からない人は多いのではないでしょうか。


そんな人のために

私が何年もかけて作り上げた

系統立てたカリキュラムが

あります。


この課題を習得したから

次の課題をやる意味が分かる。


そんな風に

確実に前進していけるレッスンを

是非体感されてみてください。


まずは無料体験レッスンで!

お問い合わせは下記リンクからどうぞ!

https://www.yukiyomusica.com/application.html

2020年11月28日土曜日

(84)課題の順番には、ちゃんと意味があります。

 




こんにちは。

アドリブ脳を鍛えるピアノ講師

岡 幸代です。


綿密に計画立てたカリキュラム


レッスンの中で

生徒さんに出す課題は

私が長年かけて

試行錯誤しながら作った

カリキュラムによる課題です。


自分が

遠回りしてやっと掴んだ

数々のコツ。


「アドリブが出来ない」と

私自身が長く悩んだ経験を生かして

その「心の壁」を

どうやって取り除いていくか等々...。


それらをギュッと凝縮して

綿密に計画立てて

やっと完成したのが

今のカリキュラムです。


課題の順番には、ちゃんと意味があります。


なぜ

この順番でコードやスケールを覚えるのか

なぜ

この課題の後にコレをやるのか。


実は

私が出す課題の順番には

重要な意味があります。


これは

経験してみないと

なかなか分からないのですが

私のレッスンを受けて

1年、2年と経つ頃

生徒の皆さんがよく言われるのが

「なるほど!

ずっとやってきた課題は

この為のものだったんですね!」です。


レッスンの中でも時々

「この課題はこういうことが

できるようになる為のものですよ」

とお伝えしていますが

それとは別に

もっと長いスパンで考えられた

重要な「仕掛け」があるんです(^^)


その全貌を知りたい方は是非

当教室のお問い合わせフォームから

お問い合わせください!

https://www.yukiyomusica.com/application.html


2020年10月26日月曜日

(83)曲の全体像を掴むために必要な能力

 


こんにちは。
アドリブ脳を鍛えるピアノ講師
岡 幸代です。

最近
無印良品の「発酵ぬかどこ」にハマっています。
ビニールチャックの付いた袋で売ってて
袋にそのまま野菜を漬けられるので
超お手軽です!

曲の全体像を掴むために


先日
「アドリブ脳を鍛えよう」レッスン動画を
久しぶりにYouTubeにUPしました。

タイトルは
「サブドミナントマイナーの代理コード」。

作曲やアレンジにはもちろん
曲のアナライズにも役立つ
様々な「代理コード」ですが

動画では
「サブドミナントマイナー」の代理コード
についてお話ししました。

この動画を観る前の注意事項として
「トニック」
「ドミナント」
「サブドミナント」
以上3つのことを理解しておくように
冒頭でお伝えしています。

この
「トニック」
「ドミナント」
「サブドミナント」

曲の全体像を掴むためにも
非常に重要な項目です。

それぞれに
曲の構成のための役割があって
それぞれに
いろんな代理コードがあるからです。

曲の全体像を掴むために必要な能力とは


動画では
分かりやすくするために
キーCでお話ししました。

キーCで
3和音で言うと

  • トニックは[C]
  • ドミナントは[G]
  • サブドミナントは[F]
  • サブドミナントマイナーは[Fm]


サブドミナントマイナーの
代理コードは
  • [Dm7♭5]
  • [A♭maj7]
  • [B♭7(9)]
以上3つ。

なぜ代理コードになるのかを
動画の中で説明しています。

ここで質問です。

箇条書き部分の7つのコード

キーA♭ではどうでしょう?

すぐ頭の中にコードが浮かびますか?

なかなかハードではないかと思います。

しかし
実はこの能力は
曲の全体像を掴むだけではなく
アドリブやコード演奏にも
とても必要になってくる能力です。


考えるだけなら
楽器が手元になくても
お風呂の中や通勤電車の中でも
できますよね。


色んなキーに置き換えて
上記の7つのコードだけでも
思い浮かべてみてください。

とても良い訓練になると思いますよ(^^)

2020年9月30日水曜日

(82)凄い人の演奏を聴いた時、モチベーションが上がらない人へ

 

2017年5月大山崎山荘にて撮影。本文とは関係ありません。

こんにちは。
アドリブ脳を鍛えるピアノ講師
岡 幸代です。

今日で9月も終わりですね。

今年は新型コロナに振り回され
年始に立てた目標を
達成できずにいる方も
いらっしゃるかと思います。

私も、その一人です(苦笑)

人間というものは
「できない(やらない)」理由を
見つける天才だと聞きます。

その「理由」を口実に
何も行動に移さずにいるのは
やはり
自分の甘えなのだと思います(自戒)

凄い人の演奏を聴いて、やる気が出ない人へ


皆さんは
自分の楽器を学んで練習する時
何をモチベーションにしますか?

「憧れの人に少しでも近づきたい」
「いつか私もあんな風に楽しそうに演奏したい」
「あのサウンドを自分の演奏に取り入れたい」

色々あると思います。
その気持ちを
うまくモチベーションに乗せて
日々練習に励まれている人も多いと思います。

ただ
そんな中
たまたま凄い人の演奏を聴いて(観て)

「圧倒的実力の差を見せつけられたようで
自分なんかが努力したところで
所詮あんな風にはなれない」

こんな風に思ってしまって
モチベーションが上がらない

そんな人も
中にはいらっしゃるのでは
ないでしょうか。

そんな人は
そう考える前に
ちょっと想像してみてください。

どんなに凄い人も下手な時代があった


どんなに凄い人でも
最初から凄かったわけではありません。

誰でも必ず
初心者だった時代があるわけで。

皆んな、それぞれ
練習に試行錯誤を繰り返し

落ち込んだり、悔しい思いを
たくさん、たくさん経験して
今のその人になっています。

少しずつ
積み重ねてきた結果が
今のその人を作っているに他なりません。

凄い人に憧れる気持ちは、とても大切です。

でも
凄い人と、今の自分を
単に比較して
落ち込んだり諦めたりするのは
建設的ではありません。

大事なのは

先月の自分より、今月の自分
昨年の自分より、今年の自分
5年前の自分より、今の自分が

少しでも上達してることと
そしてそれを
続けていくことだと思います。

何かの理由で
足踏みしてしまっているアナタ。

一歩踏み出してみましょう!


2020年9月14日月曜日

(81)確実に上達する方法

 

2020年9月 元伊勢籠神社にて撮影。本文とは関係ありません。


こんにちは。
アドリブ脳を鍛えるピアノ講師
岡 幸代です。

耳コピの経験はありますか?


皆さんは
耳コピをしたことがあるでしょうか?

「あ、これカッコイイ!」
「なんか素敵なフレーズだな」
「この人のプレイ好きだな」

何かの曲を聴いて
こんな風に思ったなら
曲全部じゃなくてもいいから
一部分だけでも
耳コピしてみるべきです。

理論的なことは分からなくても
ノリや
洗練されたモタり具合
間の取り方etc...
勉強になることは山ほどあります。

確実に上達する聴き方


冒頭の写真は神社ですが
神頼みではありませんよ。

確実に上達する方法

それは
好きな曲を選び
項目を絞って
徹底的に聴くことです。

項目を絞るとは
どういうことかというと

例えば
@テーマの弾き方
@どんなイントロやエンディングになってるか
@左手コードの入れるタイミング
@コード進行やコードの押さえ方
@フレーズは何のコードの上で弾いてるか
@曲全体の構成はどうなってるか

まだまだ色んな項目が
考えられます。

項目を絞って
何十回、何百回と
徹底的に聴けば
確実に上達していきます。

通勤電車の時間だけでもOKです。

例えば
「今日は左手コードのタイミングを聴こう」
こんな風にテーマを絞って
その日の課題に取り組んでいきます。

これを続けていけば
あなたは確実に上達しますよ(^^)