2015年10月19日月曜日

(8)「 凄いピアニストになれたかも♪」と一瞬、勘違いできる練習法[その2]


前回の練習法をやってみた方
いらっしゃるでしょうか?

自分でやった時
なかなか楽しい練習だったので
ご紹介しました。

そして今回は、その応用編です。
([その1]を見てからお読みください。)

パラディドルに慣れてきたら
ポリリズム的練習も是非やってみてください。

ポリリズムとは
複数の異なる拍子が
同時に存在している状態のことです。

この練習にハマると
もう楽しくて楽しくて。
ある種のトランス状態とでもいうのか
私はけっこう延々とやってしまいます♪

例えば
||  R L L R  L L R L  L R L L  R L L R  ||  L L R L  L R L L 〜

(4分の4、16分符表記です。Rが右手、Lが左手。)

これなんかは、並びだけ見ると
「 R L L 」を繰り返しているだけなんですが
1拍のくくりが4つなので
メトロノームと合わせてやると
トリッキーに聞こえるんですね。

しつこいようですが
必ずメトロノームと一緒にやりましょう。

これはフレーズにも生かせる練習ですので
是非オススメです。

ポリリズムは他にもたくさんあるので
お気に入りのポリリズムを見つけて
是非自分のモノにしましょう!

管楽器の方も、工夫次第では
できなくもない練習です。

テンポをグンと落として
右手(R)部分のどれか1音、
左手(L)部分、
どちらかを楽器でやるとか。

複数人で役割分担してもいいですね。
大切なのは
そのリズムを体に染み込ませること。

くれぐれも酸欠ならないように
ゆっくり、無理のない範囲で
やってみてください(^^)